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大和証券の評判・口コミがやばい?!利用者が感じるメリット・デメリットを徹底解説!

この記事で解決できるお悩み
  • 大和証券の悪い評判は本当?
  • 大和証券の利用者の口コミが知りたい
  • 大和証券を利用するメリット・デメリットが知りたい

大和証券の悪い評判を見て、口座開設や取引をためらっている人もいるのではないでしょうか。

大和証券は、面談・電話で相談しながら取引できる「ダイワ・コンサルティング」コースと、自分で情報収集しながらインターネット取引を中心に使う「ダイワ・ダイレクト」コースを用意している総合証券会社です。

結論として、大和証券は担当者に相談しながら運用したい人には検討しやすい一方、国内株式を低コストで頻繁に売買したい人はネット証券との比較が欠かせません。口コミでも、対面サポートを評価する声と、手数料や営業連絡、アプリの使い勝手に不満を感じる声の両方があります。

本記事では、大和証券の利用者の口コミをもとに、良い評判・悪い評判、利用するメリット・デメリット、手数料の比較、資産運用の相談先について解説します。

大和証券が自分に合うか判断したい人は、口コミだけでなく、利用するコースの手数料・取扱商品・相談体制をあわせて確認しましょう。

その他おすすめの証券会社について詳しく知りたい方はこちらをチェック!

目次

大和証券の良い評判・口コミ

まずは、大和証券を利用している人から寄せられた良い評判や口コミを紹介します。

口コミは個人の感想であり、担当者や利用するコース、取引内容、利用時期によって感じ方は変わります。掲載された声だけで利用者全体の評価を判断せず、現在の公式サービスと照らし合わせて参考にしてください。

良い口コミでは、老舗としての信頼感、取扱商品の幅、IPO、対面・電話サポート、取引ツール、担当者の知識などを評価する声が見られます。

歴史のある証券会社として安心感を持つ声がある

大和証券の口コミでは、「老舗の証券会社なので安心感がある」「信頼できる印象がある」といった声があります。

大和証券グループの歴史は、1902年の藤本ビルブローカー開業にさかのぼります。長く証券事業を行ってきた会社で相談したい人にとって、その歴史は判断材料の一つになるでしょう。

ただし、会社の規模や歴史があっても、投資商品の値下がりリスクはなくなりません。会社に対する安心感と、商品の元本・利益が保証されるかどうかは分けて考えることが大切です。

40代女性

知識と経験が豊富なエキスパートが多いという印象、信頼がおける赤いメインカラーの看板を見ると老舗感がある。

30代男性

老舗の証券会社であり、実績もあるため安全性や信頼感はあるのだと思う。社員の方と仕事をしたことがあるが、非常に優秀な人が多い。

国内株式・外国株式など取扱商品の選択肢がある

大和証券は、国内株式、米国株式、中国株式、投資信託、債券、ラップ口座、年金・保険などを扱っています。NISAを利用した投資や、投信積立にも対応しています。

公式案内では、米国株式オンライントレードの取扱銘柄はETFを含め約2,000銘柄です。中国株のオンライントレードでは、香港証券取引所上場の大和証券指定銘柄700銘柄超を取引できます。

ただし、取扱商品や銘柄はコース・取引窓口・時期によって異なり、取引規制などで売買できない場合もあります。希望する銘柄がある人は、口座開設前に銘柄検索や取扱窓口で確認しましょう。

50代女性

中国株、アメリカ株などの外国株を購入できるのが良いところ。

30代男性

国内株式や外国株式の取引が多く、特に国内株式に関しては、どの銘柄でも取引できるところが良い。

口コミの「どの銘柄でも取引できる」は利用者の感想です。すべての銘柄を無条件で売買できるという意味ではない点に注意してください。

IPOの抽選参加サービスを利用できる

IPOに関する良い口コミもあります。

大和証券では、両コースで「新規公開株式抽選参加サービス」を利用できます。店舗でのIPO申込みはダイワ・コンサルティングコースが対象で、抽選参加サービスとは申込方法が異なります。

抽選参加サービスは、申込みから購入までオンライントレードで手続きできる点が特徴です。ただし、当選後も購入申込みが必要なため、銘柄ごとの受付期間を確認しましょう。

IPOは申し込めば必ず当選するわけではなく、上場後の初値が公募価格を下回る場合もあります。口コミにある当選経験や主幹事への評価は参考にしつつ、当選や利益を前提に資金計画を立てないことが大切です。

30代女性

IPOの取扱数が多くて主幹事の数が多いので当たりやすくて良い。

50代男性

IPOの主幹事数が対面型証券としては多い方なので、地道に応募していれば年に数回は当選する。

これらは個人の利用経験であり、「大和証券なら当たりやすい」「毎年数回当選する」とは限りません。募集数量や申込状況、配分方法によって結果は変わります。

店舗や電話で相談しながら取引できる

大和証券の顧客サポートを評価する口コミもあります。

ダイワ・コンサルティングコースでは、面談や電話で相談しながら取引できます。自分だけで投資判断をするのが不安な人や、商品選び・資産運用プランについて説明を受けたい人にとって、相談相手がいることはメリットになるでしょう。

一方、国内株式の売買手数料は、条件付きで無料になるネット証券のプランより高くなります。どのような相談ができるか、購入後も継続して相談できるかを確認し、費用に見合うサポートを受けられるか判断しましょう。

40代女性

店舗やコールセンターをつかって、直接相談しながら投資先を決めることができサポート力があるところです。

40代男性

大和証券は「株主優待アドバイザーがいる」ところが気に入っています。株主優待を狙っての取引も行っているため、大和証券のアドバイザーが紹介してくれるお得な会社はとても参考になるなと感じています。

口コミにある担当者や相談内容が、すべての店舗で同じように提供されるとは限りません。株主優待など特定のテーマを相談したい場合は、対応範囲を取引店に確認してください。

オンライントレードや銀行連携の利便性がある

情報提供ツールや取引ツールに関する口コミもあります。

大和証券のオンライントレードでは、商品の売買に加えて、株価情報やチャートなどを確認できます。情報収集や注文に使うツールを選べる点は、自分でも投資判断をしたい人にとって便利です。

また、大和証券の総合取引口座と大和ネクスト銀行の普通預金口座を連携する「ダイワのツインアカウント」もあります。証券取引に必要な資金と銀行預金を連携させ、投資の待機資金を管理しやすくするサービスです。

ダイワ・カードを使えば、セブン銀行ATMやゆうちょ銀行ATMなどの提携ATMから入出金できます。利用できる時間や手数料はATM・コースなどの条件によって異なるため、普段使うATMの取扱条件を確認しておきましょう。

30代男性

独自で提供されている取引のツールが使いやすいのが良いポイントです。サイトの投資情報が豊富なのも良いポイントです。

30代女性

大和ネクスト銀行との連携がしやすく、意外に重宝している。

担当者の知識や説明の丁寧さを評価する声がある

営業担当者や電話対応について、知識や説明の丁寧さを評価する口コミもあります。

ダイワ・コンサルティングコースは、金融商品の選び方だけでなく、相続対策や事業承継などの相談も想定したコースです。資産運用と将来の資金計画をあわせて考えたい人は、相談できる内容を確認してみるとよいでしょう。

ただし、担当者の経験や提案方針、利用できるサービスには違いがあります。提案を受けた際は、自分の目的に合う理由と、手数料・リスク・代替商品を確認してから判断しましょう。

50代男性

今の担当者は、全銀協が勧めている代理人制度など取引全般をきっちり説明してくれるという姿勢がいいと思う。

70代女性

銘柄選定から資産形成などのアドバイス、投資戦略などいろいろと教えてくれて手厚いサポートの中で安心して取引できるのが良いです。

大和証券の悪い評判・口コミ

続いて、大和証券の悪い評判や口コミを紹介します。

大和証券には対面で相談できるコースがある一方、低コストで自分のペースで取引したい人には合わない部分もあります。

掲載する口コミでは、手数料、口座管理料、電話や店舗での手続き、アプリの使い勝手、投資信託の選択肢、営業連絡などへの不満が見られます。利用者個人の体験と、現在のサービス条件を分けて確認しましょう。

手数料や口座管理料が高いと感じる声がある

大和証券の悪い口コミには、手数料に関する不満があります。

国内株式現物取引の約定ごと手数料は、ダイワ・ダイレクトコースのオンライントレードでも最低1,100円(税込)です。条件を満たすと国内株式の売買手数料が無料になるネット証券と比べると、特に少額取引では負担を感じやすいでしょう。

また、国内株式や外国証券などの預かりには口座管理料が設定されています。個人向けのeメンバーに加入すると国内株式の口座管理料は無料になりますが、外国証券などもすべて無料になるわけではありません。

外国証券などの無料条件は、プレミアムサービスや預り資産評価額に応じた優遇を確認する必要があります。一方、投資信託や円建て債券、NISA口座で預かる国内株式・外国証券などには口座管理料がかかりません。

ダイワ・ダイレクトコースの指定にはeメンバーへの加入が必須です。「大和証券では必ず口座管理料がかかる」と判断せず、保有商品と適用される無料条件を確認しましょう。

40代女性

サポート力が手厚い分、手数料が高いところが気になります。

30代男性

手数料がかなり高く、口座管理料も別途かかるので初心者向きではない。IPOの分配もかなり資金量優遇度合いが高いので、アドバイザーを付けながらこれ一つでメインでやっていきたい資金に余裕のある人以外はお断り度が高くなってしまっている。

IPOに関する上記の記述も個人の感想です。抽選参加サービスと店舗での申込みは分けて考え、実際の申込条件や配分方針を公式案内で確認してください。

サポートの質や手続きの融通に不満がある

「電話がつながりにくい」「問い合わせ内容によっては取引店への確認が必要になる」といった口コミもあります。

対面相談を便利に感じる人がいる一方、すべてをネットや一度の電話で済ませたい人には、連絡や確認の手間が負担になることがあります。

ただし、コース変更などはオンラインで申し込める場合もあります。たとえば、コンサルティングコースからダイレクトコースへの変更は、所定の条件のもとでパソコンのオンライントレードから申込みが可能です。手続きごとの窓口と必要書類を確認しましょう。

40代男性

時折電話が繋がりにくいことがあるため、店舗での手続きのほうがスムーズというところはやや不便で、ネットで全て対応できればありがたいです。

60代女性

全国統一のコールセンターがあり問い合わせしやすいが個人的な内容になると必ず取引店舗に確認しなければならなくなるところ

ネットやアプリの使い勝手に不満がある

ネットやアプリについては、便利に感じる人がいる一方で、画面の見やすさや反応速度に不満を感じる口コミもあります。

大和証券は2023年3月からオンライントレードのリニューアルを順次進めています。2026年4月26日には手続き一覧ページを新設し、同年7月12日には各種報告書の電子交付画面を更新しています。

過去の口コミと現在の画面が同じとは限りません。スマートフォンで頻繁に売買する人は、公式の操作ガイドなどで注文方法、チャート、入出金、保有資産の確認方法を見て、自分の使い方に合うか比較しましょう。

40代男性

オンライン取引プラットフォームは使いやすいとされる一方で、インターフェースが古く、直感的でないと思われます。最新のデザインや機能の改善を期待しています。

30代女性

アプリ等のツールの使い勝手が悪く、反応が遅い。

投資信託の選択肢が少ないと感じる声がある

大和証券は投資信託を扱っていますが、口コミでは「インデックス型投資信託の選択肢が少ない」と感じる声もあります。

個人向けの投信積立では、100円以上1円単位で積立金額を設定でき、買付頻度も毎営業日、毎週、毎月、隔月、3か月毎、4か月毎、6か月毎から選べます。

利用には積立投資に関する契約、オンライントレード契約、eメンバーへの申込みなどが必要です。積立投資に関する契約はオンライントレード上では行えないため、未契約の場合は取引窓口で手続きしてください。

積立対象は大和証券が指定する投資信託です。低コストのインデックスファンドを中心に積み立てたい人は、本数だけでなく、購入したいファンドの有無、信託報酬、購入時手数料、NISAの対象枠を比較しましょう。

30代男性

インデックス型の投資信託の取扱数が少ないのは改善ポイントです。

40代男性

もう少し投資信託の取扱数を増やして欲しいです。現状だと投資信託の取扱数が少ないため魅力がないので、もっと増やして欲しいです。

営業電話が多いと感じる人もいる

担当者からの商品案内や運用状況の確認を「サポート」と感じる人もいれば、「営業電話が多い」と感じる人もいます。掲載した口コミでも、連絡頻度への不満が見られます。

自分のペースで取引したい場合は、希望する連絡手段・頻度・時間帯を具体的に伝えましょう。商品案内が不要な場合も、その意向を明確にすることが大切です。

ネット取引中心で使いたい人は、ダイワ・ダイレクトコースやネット証券も比較対象になります。ただし、コースを変更すればすべての電話連絡がなくなるとは限りません。

40代女性

電話連絡が非常に多く感じる。営業なので仕方ないかもしれないが、忙しくてあまり出ることができなかった。

30代男性

マイペースで取引をしたいときには執拗なサービスが裏目に出てしまうから、顧客の心情をしっかりと察知して行動してもらいたいです。

手続きに時間がかかるという口コミもある

申込みや持株会関連の手続きに、手間や時間がかかったという口コミもあります。

手続きの所要日数は、内容、必要書類の提出状況、持株会など関係先での処理によって変わります。個別の口コミにある期間を、大和証券の標準的な処理日数と捉えることはできません。

資産の移動や現金化を予定している場合は、必要書類、受付期限、処理の目安、売却後の受渡日、出金可能日を早めに確認しましょう。

40代女性

他のネット証券にくらべて、申し込みが面倒な手続きだった。

40代男性

会社の持ち株が溜まったので、株式に交換する手続きをしました。通常のネット証券と比較して約3ヵ月程度待たされたので、ちょっと時間がかかりすぎると思います。

評判・口コミから見る大和証券のメリット

大和証券の主なメリットは、相談しながら取引できるコースがあること、複数の商品を扱っていること、IPOや投信積立、銀行連携などを利用できることです。

特に、担当者に質問しながら商品を選びたい人や、株式・債券・投資信託・外国株式をまとめて相談したい人に向いています。

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メリット内容向いている人
相談しながら取引できるコンサルティングコースで面談・電話による相談ができる商品や運用方針について説明を受けたい人
複数の商品を扱う国内株式、米国株式、中国株式、投資信託、債券などを扱う複数の商品をまとめて検討したい人
IPOに申し込める両コースで新規公開株式抽選参加サービスを利用できるIPOにも応募したい人
少額の投信積立に対応個人は100円以上1円単位で設定でき、買付頻度も選べる少額から積立投資を始めたい人
銀行連携がある大和ネクスト銀行とのツインアカウントを利用できる証券取引と預金の資金管理を連携したい人

ただし、少額積立や銀行連携は他社にもあるサービスです。大和証券を選ぶ際は、相談できる内容や担当者との相性も含め、支払う費用に納得できるかを確認しましょう。

評判・口コミから見る大和証券のデメリット

利用前に確認したいのは、売買手数料、保有商品ごとの口座管理料、営業連絡の方針、オンラインで完結できる手続きの範囲です。

国内株式の売買手数料は、条件付きで無料になるネット証券のプランより高くなります。特に少額で頻繁に売買する人は、購入と売却の両方でかかる費用を計算しておきたいところです。

アプリの操作性や連絡頻度は、人によって評価が分かれます。口コミだけで判断せず、実際の操作ガイドや相談時の対応を確認すると、自分との相性を見極めやすくなります。

手数料を抑えて自分で投資判断したい人はネット証券と比較し、相談しながら運用したい人はコンサルティングコースの対応内容を確認しましょう。

大和証券の手数料は本当に高いのか?

国内株式の現物取引を比べると、大和証券の通常手数料は、無料条件を満たしたネット証券より高くなります。ただし、大和証券内でもコースと注文方法によって金額が異なります。

ここでは、2026年10月29日時点で確認できる公式情報をもとに比較します。金額はいずれも税込です。実際の取引では、注文方法や優遇条件に応じた適用手数料を確認してください。

大和証券の手数料体系

大和証券の国内株式手数料は、取引コースと取引窓口によって異なります。

「ダイワ・コンサルティング」コースは、面談や電話で商品選びや運用方針を相談したい人向けです。同じコースでも、店舗・支店担当のコンタクトセンター経由より、オンライントレードの方が手数料を抑えられます。

「ダイワ・ダイレクト」コースは、自分で情報収集してインターネット取引を中心に使う人向けです。国内株式では、約定ごとに計算する方式のほか、申込みにより1日定額の「ハッスルレート」も選べます。

大和証券の国内株式現物取引手数料例

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コース取引窓口・方式最低手数料約定代金50万円の場合約定代金100万円の場合
ダイワ・コンサルティング店舗・コンタクトセンター(支店担当)2,750円6,325円12,650円
ダイワ・コンサルティングインターネット2,090円4,741円9,482円
ダイワ・ダイレクトコンタクトセンター1,925円4,427円8,855円
ダイワ・ダイレクトインターネット・自動音声応答(約定ごと)1,100円1,897円3,795円
ダイワ・ダイレクトインターネット(ハッスルレート)1日3,300円1日の約定代金合計50万円なら3,300円1日の約定代金合計100万円なら3,300円
※2026年10月29日時点の公式情報。税込。上4行は1回の取引例、最下行は1日の対象取引合計で計算。

ハッスルレートは、対象取引の1日の約定代金合計が300万円までなら、取引回数に関係なく3,300円です。300万円を超えるごとに3,300円が加算されます。

たとえば、その日の取引が50万円の現物取引1回だけなら、約定ごと手数料の1,897円の方が安くなります。取引回数だけでなく、1日の合計金額で比較することが大切です。

るいとう、米国株式、中国株式、NISA口座での取引などにはハッスルレートが適用されません。大和証券のNISA口座は口座管理料が無料でも、国内株式の売買手数料まで一律無料になるわけではないため、区別して確認しましょう。

大和証券とネット証券|国内株式の手数料比較

大和証券と、SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)の国内株式現物取引手数料を比較します。

以下は主にインターネット経由の通常取引を比べたものです。電話注文、単元未満株、NISA、年齢優遇、IFA経由などは別の条件になる場合があります。

大和証券と主なネット証券会社|手数料比較

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証券会社国内株式現物取引手数料の概要確認したい注意点
大和証券ダイワ・ダイレクトのネット取引(約定ごと)は最低1,100円
50万円で1,897円、100万円で3,795円
コース・窓口で金額が異なる
1日定額のハッスルレートも選択可能
SBI証券所定の条件を満たすと0円インターネットコースのネット取引と、指定書面の電子交付設定などが必要
楽天証券ゼロコースでは約定代金にかかわらず0円SOR(Rクロスを含む)の利用同意が必要
オペレーター経由の電話注文は別料金
松井証券26歳以上は1日合計50万円まで0円、100万円まで1,100円
25歳以下はボックスレート手数料無料
1注文ではなく1日の対象約定代金合計で計算
電話注文などは別体系
マネックス証券取引毎手数料コースは5万円以下55円、10万円以下99円、20万円以下115円、50万円以下275円、100万円以下535円一日定額手数料コースもある
IFAサービス利用時は別の手数料
三菱UFJ eスマート証券
(旧auカブコム証券)
SOR注文などの条件を満たすと0円地方市場が主市場の銘柄、オペレーター経由の電話注文などは対象外
※2026年10月29日時点の各社公式情報。税込。対象取引・無料条件・計算単位は各社で異なります。

SORは、複数の市場などの価格を比較して注文の執行先を選ぶ仕組みです。無料プランを選ぶ際は、手数料だけでなく注文の仕組みや対象外取引も確認してください。

大和証券の手数料が高いと感じられやすい理由

手数料差が生じるのは、各社で料金体系や提供するサービスが異なるためです。大和証券では、面談・電話による相談を想定したコースがある一方、ネット証券には一定条件で売買手数料を無料にするプランがあります。

国内株式の売買コストだけなら、無料条件を満たしたネット証券の方が有利です。少額で頻繁に売買する人ほど、手数料の差を確認する必要があります。

一方、商品説明を受けたい人や、相続・退職金などを含めて資産全体を相談したい人は、相談内容や継続的なフォローも比較しましょう。ただし、手数料が高いこと自体が、提案の質や良い運用成果を保証するわけではありません。

「何をどこまで相談したいか」と「年間でいくら費用がかかるか」を整理すると、自分に必要なサービスか判断しやすくなります。

資産運用はプロに相談すべき?大和証券以外の相談先も紹介

資産運用について相談したいときは、大和証券の窓口や担当者だけでなく、FP、IFA、税理士などに相談する方法もあります。

専門家への相談は必須ではありませんが、資産配分や資金計画を自分だけで整理するのが難しい場合に役立ちます。商品提案、家計の見直し、税務相談など、目的に合わせて相談先を選びましょう。

資産運用を専門家に相談するメリット

専門家に相談するメリットは、商品を選ぶ前に、自分の家計や目的、受け入れられるリスクを整理しやすくなることです。

  1. 家計や資産状況を整理できる
  2. 投資目的やリスク許容度に合う運用方法を考えやすくなる
  3. 相談先の専門分野に応じて、NISA、相続、保険、税制なども確認できる

ただし、専門家に相談しても投資の損失を避けられるとは限りません。相談先の立場、報酬体系、提携金融機関、商品の費用を確認し、提案内容を理解してから判断することが大切です。

個別具体的な税務判断や申告が必要な場合は、税理士などの税務の専門家に相談しましょう。FP資格だけで、すべての税務相談に対応できるわけではありません。

証券会社・FP・IFAなど相談先の違い

主な相談先と、それぞれ確認しておきたい点は以下のとおりです。

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相談先相談しやすい内容確認したい点
証券会社株式、投資信託、債券、NISA、IPOなど、自社取扱商品の説明や取引取扱商品の範囲、手数料、購入後のフォロー
FP家計、保険、住宅ローン、教育資金、老後資金などの計画相談料、得意分野、他の資格・登録
FP資格だけでは売買仲介はできない
IFA所属先の取扱範囲での金融商品提案・仲介、資産配分の相談所属する金融商品仲介業者の登録、委託元金融機関、報酬体系
税理士確定申告、相続税、贈与税、譲渡所得などの税務相談得意分野と報酬
金融商品の選定とは役割が異なる

証券会社は、商品の説明から売買手続きまで相談しやすい点がメリットです。提案は自社の取扱範囲が中心になるため、必要に応じて他社の商品や料金とも比較しましょう。

FPは、家計やライフプラン全体を整理したいときに向いています。家計の収支、年金、保険、住宅費などを踏まえ、投資に回せる金額を考える際にも相談できます。ただし、対応できる業務は保有資格や登録によって異なります。

IFAは一般に、金融商品仲介業者や、その所属アドバイザーを指します。金融商品仲介業者は、証券会社などの委託を受け、有価証券の売買の媒介などを行います。

「独立系」という名称だけで中立性を判断せず、誰からどのように報酬を受け取るのか、どの商品を扱えるのか、購入後の見直しに対応するのかを確認しましょう。IFA経由の口座では、通常のインターネット口座と手数料が異なる場合もあります。

大和証券は相談体制と費用のバランスで判断しよう

大和証券の口コミには、担当者の説明や銀行連携を評価する声と、手数料・営業連絡・操作性への不満の両方があります。

面談や電話で商品選びを相談したい人は、ダイワ・コンサルティングコースが検討対象になります。国内株式や外国株式、債券、投資信託などをまとめて相談したい場合も、対応範囲を確認するとよいでしょう。

一方、手数料をできるだけ抑えて自分で売買したい人は、ダイワ・ダイレクトコースだけでなく、ネット証券の料金や操作性も比較してください。

大和証券が評価されている点(良い評判から)

評価されているのは、歴史ある証券会社としての安心感、対面・電話による相談、取扱商品の幅、IPO抽選参加サービス、銀行連携などです。

これらを活用したい人は、どのコースで何を相談できるか、購入後にどのようなフォローがあるかまで確認すると、利用後の認識違いを減らせます。

大和証券に改善を期待する点(悪い評判から)

一方で、「手数料が高い」「営業電話が多い」「手続きに時間がかかる」「アプリが使いにくい」といった声があります。

手数料は公式表で比較できる一方、連絡頻度や使い勝手は個人差があります。希望する連絡方法を伝え、公式の操作ガイドも確認し、自分にとって負担の少ない使い方ができるか判断しましょう。

資産運用で迷う場合は目的に合った専門家へ相談しよう

資産運用では、証券会社を選ぶ前に、投資目的、使う予定の時期、受け入れられる損失の範囲を整理することが大切です。

自分だけで整理しにくい場合は、大和証券の担当者、FP、IFA、税理士などに相談する方法もあります。商品選び、家計の見直し、税務など、解決したい内容に合う相談先を選びましょう。

大和証券の評判に関するQ&A

大和証券のオンライン取引プラットフォームの使い勝手はどうですか?

口コミでは、情報の豊富さやツールを評価する声がある一方、画面の見やすさやアプリの反応に不満を感じる声もあります。

大和証券では、登録銘柄の株価情報を確認する「自動更新株価ボード」やスマートフォンアプリ「株walk」などを提供しています。

また、「多機能チャート」などの分析ツールもあります。「株式ポートフォリオ」を含む各機能の利用方法は、公式ヘルプやログイン後の画面で確認してください。

画面は順次更新されているため、古い口コミだけで判断せず、現在の操作ガイドを確認しましょう。注文、入出金、保有資産の確認など、よく使う操作が自分に合うかを見ることが大切です。

おすすめのネット証券はどこですか。

比較候補としては、SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)などがあります。

SBI証券や楽天証券は、コース選択や電子交付・SORへの同意など、それぞれの条件を満たすと国内株式を手数料無料で取引できます。三菱UFJ eスマート証券もSOR注文などの条件がありますが、地方市場が主市場の銘柄や電話注文などは対象外です。

手数料だけでなく、購入したい商品、NISAの使い方、銀行連携、ポイント、アプリ、問い合わせ方法を比較しましょう。電話注文やIFA経由の利用などは通常のネット取引と料金が異なる場合があります。

もし大和証券が潰れてしまった場合、預けているお金はどうなりますか。

証券会社は、顧客から預かった金銭や有価証券を自社の財産と分けて管理する「分別管理」を行います。

適切に分別管理されていれば、証券会社が破綻しても顧客の資産は基本的に返還されます。この返還が1,000万円までに制限されるわけではありません。

万一、分別管理に不備があるなどして顧客資産を返還できない場合には、日本投資者保護基金による補償制度があります。所定の対象顧客・対象資産について、顧客1人あたり1,000万円が補償の上限です。

投資者保護基金は、株式や投資信託の値下がり損失を補償する制度ではありません。また、大和ネクスト銀行の預金は証券口座の預り金とは異なり、銀行預金としての保護制度を確認する必要があります。

出典

大和証券「会社情報」
大和証券グループ本社「大和証券グループのあゆみ」
大和証券「2つのお取引コース」
大和証券「手数料」
大和証券「報告書類の電子交付(eメンバー)」
大和証券「ダイワの1日定額手数料(愛称:ハッスルレート)について」
大和証券「NISA口座での注文に係る株式委託手数料(売買手数料)はどうなりますか。」
大和証券「IPO(新規公開株式)」
大和証券「米国株式」
大和証券「中国株」
大和証券「投信積立サービス」
大和証券「ダイワのオンライントレードリニューアルのお知らせ」
大和ネクスト銀行「ダイワのツインアカウント」
大和ネクスト銀行「ダイワ・カードで全国の提携ATMから入出金」
SBI証券「ゼロ革命」
楽天証券「現物取引手数料」
松井証券「現物取引 手数料」
マネックス証券「手数料|株式(現物取引)」
三菱UFJ eスマート証券「手数料」
日本FP協会「FPに相談する」
日本証券業協会「金融商品仲介業者」
日本税理士会連合会「税についての相談」
日本投資者保護基金「投資者保護とは」

この記事を書いた人

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