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大和証券のダイワファンドラップの評判・口コミを徹底解説!運用実績は良いのか?

2026年5月15日時点での大和証券公式サイト、商品概要、手数料ページ、FAQ、運用スタイル資料をもとに確認しています。

大和証券のダイワファンドラップは、投資一任契約に基づき、利用者の投資方針に合わせて専用投資信託を組み合わせ、資産運用・管理を行うサービスだ。

結論からいうと、ダイワファンドラップは「運用を自分だけで決めるのが不安」「大和証券の担当者に相談しながら長期運用したい」という人にとって検討候補になる。一方で、手数料をできるだけ抑えたい人、NISAで低コスト投信を自分で買いたい人、短期間で自由に入出金したい人には向かない場合がある。

評判・口コミを見ると、「大手証券会社の安心感」「サポートの丁寧さ」「分散投資を任せられる点」を評価する声がある。一方で、「手数料が高い」「契約後3カ月は解約できない」「商品や運用プランの自由度が限られる」といった不満もある。

本記事では、ダイワファンドラップの種類、手数料、運用実績、口コミ、メリット・デメリット、向いている人まで整理する。申し込み前に、コストとリスクを確認する材料として活用してほしい。

大和証券の評判に関する記事はこちらをチェック

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目次

大和証券「ダイワファンドラップ」とは?概要と仕組み

まずは、ダイワファンドラップの仕組み、種類、契約条件を確認しよう。

ダイワファンドラップは投資一任型の資産運用サービス

ダイワファンドラップは、利用者の投資目的や投資方針を確認したうえで、専用投資信託を使って国際分散投資を行うサービスだ。

投資一任契約に基づき、選んだ運用スタイルに沿った売買、資産配分の管理、リバランスなどを大和証券が行う。利用者は、定期的な運用報告書やWebサービスを通じて運用状況を確認できる。

ただし、元本保証ではない。投資対象となる投資信託の価格変動、為替変動、金利変動などにより、契約資産の額を下回る可能性がある。運用による損益は利用者に帰属する。

ポイント:ダイワファンドラップは「大和証券に相談しながら運用管理を任せるサービス」であり、「必ず利益が出る商品」ではない。

ダイワファンドラップの種類と契約条件

大和証券のファンドラップには、店頭・担当者相談型のダイワファンドラップと、ネット完結型のダイワファンドラップオンラインがある。また、条件を満たす場合はプレミアム特約や安心つながる特約を申し込める。

※スマホでは表を横にスクロールできます。

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項目ダイワファンドラップダイワファンドラップ PREMIUM安心つながるラップダイワファンドラップ オンライン
位置づけ基本サービスプレミアム特約安心つながる特約ネット完結型サービス
契約金額300万円以上
1万円単位
3,000万円以上
1万円単位
3,000万円以上
1万円単位
1万円以上
1円単位
主な対象まとまった資金を対面・電話で相談したい人複数の運用口や承継関連サービスを使いたい人満65歳以上の個人で、家族への承継や情報共有も考えたい人少額からオンラインで始めたい人
契約期間1年ごとの自動更新
契約終了契約締結日の3カ月後から可能
運用スタイル専用投資信託を用いた国際分散投資
運用口の設定不可複数設定可能単体では不可
※プレミアム特約との併用時は確認が必要
不可
リスク水準「安定」から「積極」まで計5種類「より安定」から「より積極」まで計7種類「安定」から「積極」まで計5種類「より安定」から「より積極」まで計7種類
対象ファンド資産クラスごとに計10本の投資信託4タイプ計42本の投資信託
資産クラスごとに最大3銘柄選択可能
資産クラスごとに計10本の投資信託資産クラスごとに1本、計9本のインデックス投資信託
手数料資産評価額・リスク水準に応じた料率
最大1.54%(年率・税込)
1.10%(年率・税込)
その他費用投資対象となる投資信託の信託報酬・監査報酬等が別途かかる
主な付帯サービス定期受取サービス
寄附サービス
定期受取サービス
寄附サービス
贈与サポートサービス
相続時受取人指定サービス
定期受取サービス
寄附サービス
贈与サポートサービス
相続時受取人指定サービス
運用情報共有サービス
財産承継サポートサービス
定期積立サービス
※出典:大和証券「ファンドラップ」「お申込メモ・手数料」

プレミアム特約や安心つながる特約は、条件を満たした場合に申し込める特約だ。とくに安心つながる特約は、3,000万円以上かつ満65歳以上の個人が対象となるため、誰でも利用できるわけではない。

また、オンラインは1万円から始められるが、対面型と同じサービス内容ではない。サポート方法、報告書、対象ファンド、手数料、申し込み方法が異なるため、金額だけで判断しないことが大切だ。

ダイワファンドラップの運用実績・パフォーマンスを見るときの注意点

大和証券の公式ページでは、ダイワのラップ口座が5兆円を突破したこと、2007年に開始したダイワファンドラップが国内ラップ口座サービスのパイオニア的存在であることが案内されている。

また、公式ページでは「ダイワファンドラップを10年以上保有している利用者の99.9%が評価益を享受」と説明されている。ただし、これは長期保有している利用者の過去実績であり、将来の運用成果を保証するものではない。途中で解約した人や、今後の相場環境まですべて反映する数字ではない点に注意したい。

大和証券が公表している「主な運用スタイルのリスク・リターン水準」は以下のとおりだ。

※スマホでは表を横にスクロールできます。

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運用スタイル想定リスク
年率
期待リターン
年率
期待リターン
コスト控除後
過去10年間の収益率
平均
安定7.3%4.4%2.9%2.8%
やや安定9.0%5.1%3.6%4.0%
バランス10.7%5.9%4.4%5.2%
やや積極12.3%6.6%5.1%6.5%
積極13.9%7.2%5.7%7.8%
※出典:大和証券「コスト控除後のリスク・リターン水準について」(2025年4月時点の資料)

上記は、主な運用スタイルの推計値やモデルパフォーマンスを含む情報だ。実際の利用者ごとの運用成果とは異なる場合があり、将来の収益を保証するものではない。

運用実績を見るときは、過去のリターンだけでなく、手数料控除後のリターン、下落時の損失幅、契約期間、途中解約の制限、NISAを使えるかどうかもあわせて確認しよう。

ダイワファンドラップはNISA口座では利用できる?

ダイワファンドラップオンラインの公式FAQでは、NISA口座では申し込めないと案内されている。ファンドラップで運用する場合、NISAの非課税枠を使った低コスト投資信託の積立とは別に考える必要がある。

「NISAで投資信託を自分で積み立てるか」「ファンドラップで運用管理を任せるか」は、手数料、サポート、投資判断の手間、税制メリットの違いを比較して判断しよう。

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大和証券のダイワファンドラップの悪い評判・口コミ

大和証券のダイワファンドラップには、良い評価がある一方で、手数料の高さや短期間での解約制限などを気にする声もある。

以下の口コミは個人の感想として参考にしてください。回答者の資産状況、契約時期、選んだ運用スタイルによって評価は変わります。

手数料が高いという口コミ

ダイワファンドラップの手数料については、他社サービスや自分で投資信託を購入する場合と比べて高いと感じる声がある。

30代女性

手数料が高い割に、リターン率が低いため、実質的な利益がかなり少なくなってしまうところ。

30代男性

まずは手数料が高いこと。他と比べても少し高いと思います。長期利用するほどにそこのコスト負担は気になる。あとは早期解約が出来ないのも初心者にとっては落とし穴になりそうな不親切設定で良くない。

30代男性

手数料が他と比べて高く、契約してから3ヶ月間は解約できないところ。

手数料に不満が出やすい理由は、ファンドラップ・フィーに加え、投資対象となる投資信託の信託報酬なども実質的なコストになるためだ。自分で低コストのインデックスファンドを購入する場合と比べると、コスト差を感じやすい。

短期間で解約できないという口コミ

ダイワファンドラップは、契約締結日の3カ月後から契約終了を申し込める仕組みだ。急な資金需要がある人にとっては、この制限が不便に感じられる場合がある。

30代男性

契約後に短期間で解約ができないため、多額の資金を投じる場合は事前に入念に計画を立てなければならない点が不便だと思います。

30代男性

手数料が他と比べて高く、契約してから3ヶ月間は解約できないところ。

30代男性

運用開始から3か月は解約できないため手軽には取り組みにくい。

さらに、解約を申し込んでも即日で現金化できるとは限らない。投資信託の売却や手続きに日数がかかるため、生活費や近いうちに使う予定の資金は入れない方がよい。

商品や運用プランの自由度が限られるという口コミ

ファンドラップは、専用投資信託と運用スタイルを組み合わせるサービスだ。そのため、個別株やETF、特定の投資信託を自分で自由に選びたい人には物足りなく感じられる場合がある。

40代女性

運用プランが少なく選べる選択肢が少ないです。ブランドが良いためか手数料は高いです。

60代男性

運用パターンが少ないので(数種類)、もっと増やして欲しいです。

自由度の低さは、裏を返せば「商品選びを任せられる」というメリットにもなる。ただし、自分で銘柄を細かく選びたい人、NISAで低コスト投信を積み立てたい人、個別株やETFを中心に運用したい人は、ファンドラップ以外の選択肢も比較したい。

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大和証券のダイワファンドラップの良い評判・口コミ

良い評判では、大手証券会社としての安心感、担当者や窓口のサポート、分散投資を任せられる点が評価されている。

大手証券会社の安心感があるという口コミ

大和証券が提供するサービスであることから、ブランドや実績に安心感を持つ利用者がいる。

30代女性

大手なので信用して運用をまかせられる。無理なく計画を立てやすい。

30代男性

実績と信頼感のある大手証券会社なので安心して利用することができている。

30代男性

大手だけあって他社と比べて運用実績が優れており、分散投資で超長期的に資金を運用するのに適していると感じています。

大手であることは安心材料の一つだが、運用成果を保証するものではない。ブランドだけで判断せず、費用や運用方針も確認しよう。

サポートが充実しているという口コミ

担当者やサポート窓口に相談できる点を評価する声もある。自分で資産配分や商品選びを判断するのが不安な人にとって、説明を受けられる環境はメリットになりやすい。

30代男性

サポートシステムが最近更新されて、利便性が向上したことがメリットだと感じた。

40代男性

サポートが良くわかりやすい説明があるため素人レベルの人でも安心して運用できることです。

20代男性

大和証券は口座を簡単に作れて商品ラインナップも豊富です。分からないことがあればサポートの方が丁寧に教えてくれるので助かります。

サポートを重視する人は、初回相談時に「どの頻度で見直しをしてくれるか」「担当者が変わった場合の対応はどうなるか」「手数料の説明をどこまで受けられるか」を確認しておきたい。

分散投資と少額積立が魅力という口コミ

分散投資を任せられる点や、オンラインであれば少額から始められる点を評価する声もある。

50代男性

自分でいろいろ考えるよりファンドラップの方が確実に運用できる。

50代女性

ダイワファンドラップは複数の資産に分散して投資できるので、リスクを軽減できるメリットがあります。投資の知識が乏しい初心者でも、プロのサポートを受けながら資産を運用できる点が気に入っています。

40代男性

大和証券のファンドラップ「ダイワファンドラップ」の良い点は、「1万円から積み立てていくことができる」ところです。大きな投資資金が必要なく、長期間かけてコツコツ積み立てていくことができるので、個人的には気に入っています。

なお、口コミ内の「確実に運用できる」という表現は個人の感想であり、運用成果が保証されるわけではない。分散投資をしても元本割れの可能性はある。

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ダイワファンドラップの評判・口コミから分かるメリット

口コミと公式情報を踏まえると、ダイワファンドラップのメリットは主に次の4つだ。

1. 大和証券の担当者に相談しながら運用できる

対面型のダイワファンドラップでは、投資方針を確認したうえで運用スタイルを提案してもらえる。自分だけで資産配分を決めるのが不安な人にとって、相談しながら進められる点はメリットだ。

大和証券の公式ページでは、CFP®資格保有者数が1,609人で国内金融機関No.1と案内されている。相続、贈与、不動産なども含めた資産相談をしたい人にとっては、相談体制も判断材料になる。

2. 運用管理やリバランスを任せられる

ファンドラップでは、利用者が選んだ運用スタイルに沿って、投資対象の管理や資産配分の調整が行われる。自分で複数の投資信託を選び、定期的にリバランスする手間を減らせる。

仕事や家事で運用管理に時間をかけにくい人、まとまった資金を自分だけで管理するのが不安な人には使いやすい仕組みだ。

3. オンラインなら1万円から始められる

ダイワファンドラップオンラインは、1万円以上1円単位で申し込める。対面型の300万円以上に比べると、少額から試しやすい。

毎月1万円からの定期積立サービスもあるため、まとまった資金を一度に入れるのが不安な人は、オンライン型を比較してもよい。

4. 相続・贈与関連の付帯サービスを使える場合がある

プレミアム特約や安心つながる特約では、相続時受取人指定サービス、贈与サポートサービス、運用情報共有サービス、財産承継サポートサービスなどを利用できる場合がある。

単なる資産運用だけでなく、家族への承継や将来の資産管理も考えたい人にとっては、付帯サービスの有無が判断材料になる。

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ダイワファンドラップの評判・口コミから分かるデメリット

一方で、ダイワファンドラップには注意点もある。申し込み前に、以下のデメリットを確認しておこう。

1. 手数料が安いサービスではない

ダイワファンドラップの費用は、契約資産の時価評価額に対して最大1.54%(年率・税込)だ。ダイワファンドラップオンラインは最大1.10%(年率・税込)となっている。

さらに、投資対象となる投資信託の信託報酬や監査報酬などの費用も別途かかる。オンラインの場合、投資対象の信託報酬は概算で0.11%〜0.34%(年率・税込)と案内されている。

自分で低コストのインデックスファンドを買う場合と比べると、総コストは高くなりやすい。手数料に見合う相談・運用管理・フォローを受けられるかを確認しよう。

2. 契約後3カ月は解約できない

契約の終了は、契約締結日の3カ月後から申し込める。申し込んだ後も、投資信託の売却や手続きに時間がかかるため、すぐ現金化できるとは限らない。

生活費、近いうちに使う住宅資金や教育資金、緊急時の予備資金などを入れるのは避けた方がよい。

3. NISAの非課税メリットを使いにくい

ダイワファンドラップオンラインは、NISA口座では申し込めないと公式FAQで案内されている。NISAで投資信託を積み立てたい人は、ファンドラップとは別に比較する必要がある。

長期資産形成が目的なら、「NISAで低コスト投信を自分で買う」「課税口座でファンドラップを使う」「両方を役割分担する」など、税制と手数料を分けて考えよう。

4. 自由に銘柄を選びたい人には向きにくい

ダイワファンドラップは、専用投資信託を用いた国際分散投資を行うサービスだ。個別株、ETF、自分で選んだ投資信託を自由に組み合わせたい人には向きにくい。

「自分で商品を選びたい」「信託報酬の安さを最優先したい」「NISAを中心にしたい」という人は、通常の証券口座での自力運用や他サービスも比較したい。

5. 元本保証ではない

ファンドラップは投資信託を対象とした投資運用サービスであり、元本保証ではない。国内外の株式、債券、REIT、コモディティ、為替などの影響で、契約資産が減る可能性がある。

「大手証券会社だから損しない」「プロに任せれば安全」という理解は誤りだ。運用による損益は、利用者に帰属する。

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ダイワファンドラップが向いている人・向いていない人

ダイワファンドラップは、すべての人に合うサービスではない。以下を参考に、自分の目的と合うか確認しよう。

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向いている人理由
まとまった資金を専門家に相談しながら運用したい人対面型では300万円以上から、担当者に相談しながら運用方針を決められる。
運用管理やリバランスを任せたい人投資一任契約に基づき、運用管理を大和証券に任せられる。
相続・贈与なども含めて相談したい人条件を満たせば、相続時受取人指定サービスや贈与サポートサービスなどを利用できる。
オンラインで少額から試したい人ダイワファンドラップオンラインなら1万円以上1円単位で申し込める。
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向いていない人理由
手数料の安さを最優先したい人自分で低コスト投信を買う場合に比べ、ファンドラップ・フィー分のコストがかかる。
NISAを中心に運用したい人ダイワファンドラップオンラインはNISA口座では申し込めない。
短期間で自由に解約・出金したい人契約終了は契約締結日の3カ月後からで、現金化にも日数がかかる。
個別株やETFを自分で選びたい人専用投資信託を用いた運用のため、自由な銘柄選択には向きにくい。

迷う場合は、ファンドラップで得られる「相談・運用管理・フォロー」の価値と、自分で運用した場合の「低コスト・自由度・NISA活用」を比較しよう。

大和証券のファンドラップを検討している人は相談先を比較しよう

大和証券のファンドラップを含む資産運用サービスを検討する際は、1つのサービスだけで決めず、複数の相談先や運用方法と比較することが大切だ。

同じ「資産運用の相談」でも、証券会社、IFA、FP、自力運用では役割が異なる。

証券会社に相談する場合

証券会社では、株式、投資信託、債券、ラップ口座など、幅広い金融商品を相談できる。大手証券会社の担当者に相談しながら運用したい人には向いている。

一方で、基本的にはその証券会社が取り扱う商品・サービスの範囲で提案される。ファンドラップを提案された場合でも、通常の投資信託、NISA、自力運用と比較して判断しよう。

IFAに相談する場合

IFAは、金融商品仲介業者として証券会社などと業務委託契約を結び、資産運用の相談や金融商品の媒介を行う相談先だ。

複数の証券会社の商品を比較できる場合もあるが、完全に中立とは限らない。提携先金融機関、報酬体系、取扱商品、手数料を必ず確認しよう。

FPに相談する場合

FPは、家計、保険、住宅ローン、教育資金、老後資金など、ライフプラン全体の相談に向いている。ファンドラップを含めた資産配分の考え方を整理したい場合にも役立つ。

ただし、FP資格だけで金融商品の売買媒介ができるわけではない。具体的な金融商品を購入する場合は、証券会社や金融商品仲介業者の登録状況も確認しよう。

自分で運用する場合

自分でNISA口座を開き、低コストの投資信託を積み立てる方法もある。手数料を抑えやすく、商品選択の自由度も高い。

ただし、商品選び、資産配分、リバランス、売却判断を自分で行う必要がある。手間や不安をどこまで許容できるかが判断ポイントだ。

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大和証券のダイワファンドラップは「相談しながら任せたい人」向け。手数料とNISA非対応は必ず確認しよう

大和証券のダイワファンドラップは、投資目的やリスク許容度に合わせて運用スタイルを選び、専用投資信託を使って国際分散投資を行うサービスだ。

大手証券会社の安心感、担当者によるサポート、運用管理を任せられる点はメリットといえる。オンラインなら1万円から始められるため、少額で試しやすい選択肢もある。

一方で、手数料は安いとはいえず、契約後3カ月は解約できない。ダイワファンドラップオンラインはNISA口座では申し込めないため、NISAを中心に低コストで運用したい人は別の方法も比較したい。

申し込み前には、手数料、投資対象、運用スタイル、解約条件、NISAとの違い、担当者のフォロー体制を確認し、自分の目的に合っているかを判断しよう。

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大和証券のファンドラップに関するよくある質問

ファンドラップはいつでも解約できる?

契約締結日の3カ月後から、契約終了を申し込めます。契約直後にすぐ解約できるわけではありません。

また、解約や減額を申し込んでも、投資信託の売却や振替に日数がかかります。急に使う予定がある資金は、ファンドラップに入れない方が安心です。

ダイワファンドラップはNISAで利用できますか?

ダイワファンドラップオンラインの公式FAQでは、NISA口座では申し込めないと案内されています。

NISAで低コストの投資信託を積み立てたい人は、ファンドラップとは別に比較しましょう。税制メリットを重視するなら、NISA口座で自分で商品を選ぶ方法も検討候補になります。

ダイワファンドラップの手数料はいくらですか?

ダイワファンドラップの費用は、契約資産の時価評価額に対して最大1.54%(年率・税込)です。ダイワファンドラップオンラインは最大1.10%(年率・税込)です。

このほか、投資対象となる投資信託の信託報酬、監査報酬などの間接費用もかかります。申し込み前に、合計コストを確認しましょう。

ファンドラップについてFPに相談できますか?

FPに相談することで、家計、老後資金、教育資金、保険、住宅ローンなどを含めた全体像を整理できます。

ただし、FP資格だけで金融商品の売買媒介ができるわけではありません。具体的な商品購入やファンドラップの契約は、証券会社や登録を受けた金融商品仲介業者の説明も確認しましょう。

ファンドラップ以外に比較すべき投資方法はありますか?

あります。NISAで投資信託を自分で積み立てる方法、通常の投資信託、ETF、個別株、債券、ロボアドバイザー、IFA相談などが比較対象になります。

手数料を抑えたい人はNISAや低コスト投信、自分で判断するのが不安な人はファンドラップや専門家相談など、目的に合わせて選びましょう。

ダイワファンドラップは元本保証ですか?

元本保証ではありません。投資対象となる投資信託の価格変動、為替変動、金利変動などにより、契約資産が減る可能性があります。

大手証券会社のサービスであっても、運用による損益は利用者に帰属します。契約前にリスク説明を確認しましょう。

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出典

大和証券「ファンドラップ」
大和証券「お申込メモ・手数料|ファンドラップ」
大和証券「手数料|ダイワファンドラップオンライン」
大和証券「ダイワファンドラップオンラインに関するQ&A」
大和証券「ラップ口座のご案内」
大和証券「ファンドラップ、選ぶなら大和証券。」
大和証券「コスト控除後のリスク・リターン水準について」
大和証券「『ファンドラップ』とは何ですか。」
金融庁「顧客本位の業務運営について」

この記事を書いた人

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