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三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)の評判・口コミを紹介!利用者が感じているメリット・デメリットとは?

三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)は、2025年2月にauカブコム証券から社名変更したMUFGグループのネット証券会社だ。

三菱UFJ銀行の子会社という安心感に加え、Pontaポイントを使った投資、三菱UFJ銀行・auじぶん銀行との連携、国内株式手数料の無料化などが特徴である。

一方で、利用者の口コミでは「サイトやアプリの操作が合わない」「米国株以外の外国株も買いたい」「Pontaポイントを使わない人にはメリットが薄い」といった不満も見られる。

本記事では、三菱UFJ eスマート証券の特徴や良い評判・悪い評判を踏まえたうえで、利用者目線でのメリット・デメリットを解説する。

三菱UFJ eスマート証券が自分に合っているか判断したい方は、手数料だけでなく、取扱商品・ポイント・銀行連携・アプリの使いやすさまで確認してほしい。

その他おすすめの証券会社について詳しく知りたい方はこちらをチェック!

目次

三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)の特徴

三菱UFJ eスマート証券の基本情報として、次の3つを確認しておこう。

  • 会社概要
  • 商品・サービス内容
  • 利用が向いている人・向いていない人

ネット証券は手数料だけで選ぶと、取扱商品や使い勝手で後悔することがある。まずは、三菱UFJ eスマート証券がどのような証券会社なのか全体像を押さえよう。

会社概要|三菱UFJ銀行の子会社で、2026年4月末時点の証券口座数は201万口座超

三菱UFJ eスマート証券は、三菱UFJ銀行を株主とするオンライン証券会社である。

2025年2月1日に「auカブコム証券」から「三菱UFJ eスマート証券」へ社名変更しており、公式サイトURLは従来どおりkabu.comが使われている。

公式発表によると、2026年4月末時点の証券口座数は2,015,236口座で、主要ネット証券の一つとして利用されている。

三菱UFJ eスマート証券の会社概要は、次のとおりだ。

項目内容
商号三菱UFJ eスマート証券株式会社
(Mitsubishi UFJ eSmart Securities Co., Ltd.)
代表者代表取締役社長 飛松 一樹
本店所在地〒100-6024
東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング24F
設立1999年11月19日
資本金71.96億円
(資本準備金119.13億円)
株主構成三菱UFJ銀行
業務の種別第一種金融商品取引業
第二種金融商品取引業
投資助言・代理業
加入投資者保護基金日本投資者保護基金
公式サイト三菱UFJ eスマート証券 公式サイト

格付情報では、日本格付研究所(JCR)の長期発行体格付、格付投資情報センター(R&I)の発行体格付がいずれも「AA・安定的」とされている。

ただし、格付は証券会社の信用力を見るうえで参考になる情報であり、投資商品の元本や利益が保証されるという意味ではない。

三菱UFJ eスマート証券の信用格付を示す画像

商品・サービス内容|国内株式手数料の無料化とPontaポイント投資が特徴

三菱UFJ eスマート証券の商品・サービス内容は、次のとおりだ。

項目内容
国内株式2026年5月18日約定分から、SOR注文を選択するなどの条件を満たすと、現物株式・信用取引の手数料が原則無料
プチ株®単元未満株を1株単位で取引できる。都度取引・積立ともに手数料無料
米国株式米国株を1株から取引可能。NISA口座内の取引手数料は無料
投資信託・NISANISA、投資信託、投信積立に対応。2024年からのNISAは年間投資枠が最大360万円、非課税保有限度額が1,800万円
クレカ積立au PAYカード決済では最大1%のPontaポイント、三菱UFJカード決済では最大1%のグローバルポイントが貯まる。いずれも月10万円が利用上限
ポイント投資Pontaポイントを投資信託・プチ株の購入に利用できる。100円以上、1円単位で利用可能
銀行連携三菱UFJ銀行またはauじぶん銀行とマネーコネクトで連携可能。自動入金・自動出金に対応
入金サービスフルタイム入金は都市銀行・ネット銀行など複数の金融機関に対応。マネーコネクトは三菱UFJ銀行・auじぶん銀行が対象
投資ツールkabuステーション®、カブナビ®、カブボード®、kabuステーション®APIなどを提供
終了済みサービス信用ロボアドは2026年2月20日をもってサービス提供を終了

特に大きな更新点は、国内株式・プチ株の手数料無料化である。

ただし、手数料無料にはSOR注文の選択、対象市場、電話注文の有無など条件がある。地方市場の銘柄やオペレーター経由の注文などは無料対象外になる場合があるため、取引前に公式の手数料ページを確認しよう。

また、Pontaポイントや三菱UFJ銀行・auじぶん銀行との連携を活用できる人ほど、三菱UFJ eスマート証券のメリットを感じやすい。

三菱UFJ eスマート証券が向いている人・向いていない人

三菱UFJ eスマート証券は、すべての投資家に一律でおすすめできる証券会社ではない。

口コミやサービス内容を踏まえると、向いている人・向いていない人は次のように整理できる。

向いている人向いていない可能性がある人
三菱UFJ銀行やauじぶん銀行と連携して使いたい人米国株以外の外国株を幅広く買いたい人
Pontaポイントを投資に使いたい人Pontaポイントやau・MUFG連携に魅力を感じない人
国内株式やプチ株を低コストで取引したい人アプリやWeb画面の直感的な操作性を最重視する人
NISA口座で国内株式・米国株・投資信託を取引したい人IPO主幹事実績や外国株の取扱国数を重視する人
kabuステーション®やAPIなどの取引ツールを活用したい人クレカ積立の購入タイミングを細かく設定したい人

三菱UFJ eスマート証券を検討する際は、「手数料が安いか」だけでなく、自分が使う銀行・ポイント・投資商品との相性を確認することが大切だ。

三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)の悪い評判・口コミ

三菱UFJ eスマート証券の評判・口コミについて、約100人を対象としたアンケート調査をアドバイザーナビで実施した。

本アンケートの回答者は、「現在三菱UFJ eスマート証券の口座で取引をしていますか?」という質問に対して90.4%の方が「はい」と回答している。

三菱UFJ eスマート証券の口座利用状況に関するアンケート結果

そのため、実際に口座を保有している人が感じている良い点・不満点を確認できる。

一方、上記の質問に「はい」と回答した方のうち64.9%は「現在三菱UFJ eスマート証券をメインの投資口座として利用していますか?」という追加質問に対して「いいえ」と回答している。

三菱UFJ eスマート証券をメイン口座として利用しているかのアンケート結果

「いいえ」と答えた方のコメントには、サイトやアプリの操作性、注文画面の分かりにくさ、取扱商品の少なさに関する不満が見られた。

サイトが使いづらく、どのように手続きや取引を進めればよいのか分かりにくいから。他に使いやすい証券会社があるので、そちらをメイン口座にしている。

アプリが使いづらいので、やめました。デザイン性や操作の面でアプリの使い勝手が悪く使いづらいと思います。

注文画面の操作が複雑で、慣れていないと使いこなすのが難しいと感じました。特に、複数の注文を同時に出したり、注文内容を変更したりする際に、操作に手間取ることが多く、ストレスを感じていました。

他の証券会社を使った所、そちらの方が使い勝手が良く、カブコム証券で取り扱っている商品に目ぼしい物が無かったから。

ここでは、三菱UFJ eスマート証券の悪い評判・口コミを次の6つの観点から確認する。

  • 手数料
  • ツール・アプリの使いにくさ
  • 取扱い銘柄
  • サポートと情報提供の不足
  • ポイントや特典の問題
  • その他の使い勝手

口コミは個人の利用状況や調査時点のサービス内容に左右される。現在の公式サービスと照らし合わせながら確認していこう。

手数料|旧手数料体系やプチ株コストへの不満があった

アンケート調査では、三菱UFJ eスマート証券の手数料について不満を挙げる声があった。

具体的な悪い評判・口コミは、以下のとおりだ。

手数料が最大手の会社に比べて負けているところがありますし、金融商品ももうちょっと増やして欲しいかなと思います。

株式購入時の手数料を0円にしてほしいです。手数料競争に安易に参入するのは厳しいと思いますが、短期で売買する身からすると大きいです。

プチ株と呼ばれる1株から購入できる取引をしていますが、そのプチ株だと取引手数料が結構かかり、割高になってしまうのでもう少し安くしてほしいです。

手数料が、安いところと比べたら3倍とかなり高額で驚いた。リアルタイムでの入金ができないのが不便に感じた。

現物株・信用株の手数料を安く(できれば無償化)していって欲しいです。他社(SBI証券や楽天証券)では、無料になってきているところも多いからです。

ただし、手数料については現在のサービス内容を必ず確認したい。

2026年5月18日約定分から、SOR注文を選択するなどの条件を満たす国内現物株式・信用取引の手数料は原則無料となっている。また、プチ株®の都度取引・積立の手数料も無料だ。

そのため、旧手数料体系に基づく不満は、現在では一部解消されている可能性がある。

一方で、地方市場の銘柄、電話注文、強制決済などは手数料が発生する場合があるため、頻繁に売買する人ほど取引条件を確認しておこう。

ツール・アプリの使いにくさ|操作性は評価が分かれやすい

ツール・アプリについては、使いやすいと評価する声がある一方で、操作しづらいと感じる人もいる。

具体的な悪い評判・口コミは、以下のとおりだ。

三菱UFJ eスマート証券の悪いところは、パソコンの画面が見ずらいところです。ボタンが小さいので間違ってクリックしてしまうこともありますので改善して欲しいです。

web画面の操作感と表示をもう少し改善して欲しい。画面は各種のボタンが小さくて押下しにくいと感じる。また、広告が表示されているが、広告が時間差でメニューより後に表示されるため、メニューを押したつもりが広告を押してしまっていることがたまにある。画面表示は広告も含めて全て同時に表示して欲しい。

スマホアプリが使いづらい点。簡単な取引をする場合は問題ないが、銘柄を調べたうえで取引する場合には、結局スマホのブラウザで開いています。

米国株をやっているが取得単価が円建てでしか書かれていないのはどうかと思う。なぜドル建ての株式なのにドル建ての単価がないのか。楽天では書かれているのに。

モバイルでのチェックが少し操作性が低い気がする。NISAと通常のページが違う点も一覧で見たいユーザーには不満。

Web画面のボタンの小ささ、スマホアプリで銘柄を調べる際の使い勝手、NISA口座と通常口座の表示の分かりにくさなどが不満として挙げられている。

一方で、kabuステーション®や各種ツールを評価する声もあるため、ツールの使いやすさは投資スタイルによって感じ方が分かれやすい。

証券会社を選ぶ際は、手数料だけでなく、実際に使うスマホアプリや注文画面が自分に合うかも確認しておきたい。

取扱い銘柄|米国株以外の外国株を買いたい人には不満が出やすい

取扱い銘柄については、外国株やIPO、投資信託の選択肢に不満を感じる声があった。

具体的な悪い評判・口コミは、以下のとおりだ。

もう少し外国株の米国株の銘柄数を増やして欲しいところです。他社のネット証券と比べると米国株の銘柄数が少ないので、そこを改善して欲しいです。

投資信託の品ぞろえに少し不満があります。また、独自の商品が少なく感じてしまい、面白みに欠ける部分があります。

外国株は米国株しか取り扱っていないのが自由度が低くて改善してほしいです。後はIPOでの主幹事での取り扱いがないのも不満点です。

IPOの主幹事を務めていないのでIPOを買いたい人にとってはマイナスです。後は米国株以外の外国株を買いたい私にとっては改善してほしいポイントです。

積み立てNISAで選べる銘柄が少ないのが改善してほしいです。クレカ積み立てを好きな時に設定することができないのが改善してほしいです。

三菱UFJ eスマート証券では米国株式の取引ができるが、中国株や東南アジア株など、米国以外の外国株を幅広く取引したい人には物足りない可能性がある。

また、IPOや投資信託の品ぞろえを重視する人は、他のネット証券と取扱銘柄数や抽選方式を比較してから口座を選ぼう。

サポートと情報提供の不足|問い合わせや投資情報に改善要望あり

アンケート調査では、サポートや情報提供に対する改善要望も見られた。

具体的な悪い評判・口コミは、以下のとおりだ。

投資関連のニュースや情報提供、オンラインセミナーなどが他社に比べて少ないのでもっと増やしてほしいと思う。

電話では毎回かなり待たされますし、それでいて更には事務的な対応なので、相談し難い雰囲気なのは改善してもらいたいです。

投資情報の質と量の向上も望まれます。さらに詳細な市場分析やリサーチレポートの提供を強化し、投資家がより深い理解と正確な投資判断ができるようにしてほしいです。

特にありませんが、強いて言うならメルマガがたくさん届くのでそこを改善してほしいです。というかメルマガ自体は良いのですが、もっと初心者に向けての配信もして欲しいです。

全てネットなので分かりにくいところもあるので、すぐに問い合わせ出来るように、分かりやすくして欲しい。

電話の待ち時間、投資情報の量、初心者向けコンテンツの分かりやすさに対する不満が挙がっている。

ネット証券は自分で調べて取引する場面が多いため、初心者の場合は、公式ヘルプ・投資情報・問い合わせ方法を事前に確認しておくと安心だ。

ポイントや特典の問題|Ponta中心のため合わない人もいる

三菱UFJ eスマート証券はPontaポイントを活用しやすい一方、Pontaを貯めていない人にはメリットを感じにくいという声もある。

具体的な悪い評判・口コミは、以下のとおりだ。

株式が1株単位で買えない、つまりプチ株が非常に使いづらい。au経済圏以外の人間にはポイント上の恩恵がない。

ポイント還元システムがPontaに限定されているので、Pontaを貯めていない人には魅力を感じない。

クレカ投資の上限を上げて欲しい。現在、クレカ投資を楽天証券で行っている。上限は楽天キャッシュ+楽天カードで実質上限15万円となっているが、ここは10万円。20万円まで投資できるようになればメイン口座の切り替えを検討する。

せっかくauとドットコム証券が合体したのに、その良さが生かされていないところです。ポイントの有効利用などもっと大化けしていいくらいです。

最初にポイントで買い付けをして、二回目に買い付けをしようとした際に現金で買い付けるつもりがポイントでの取引になっており、焦ったので設定が分かりやすくなると良いと思った。

au PAYカード決済の投信積立ではPontaポイントが貯まるが、Pontaを使わない人にとっては魅力が小さく感じられる。

一方、三菱UFJカード決済の投信積立ではグローバルポイントが貯まるため、au PAYカードと三菱UFJカードのどちらを使うかによって相性が変わる。

ポイント重視で証券会社を選ぶ場合は、還元率だけでなく、貯まるポイントの種類、積立上限額、対象カード、ポイントの使い道まで確認しよう。

その他の使い勝手|入金方法や積立タイミングへの不満もある

その他の悪い評判・口コミでは、入金方法やクレカ積立の設定に関する意見があった。

他社にアピールできるようなメリットに感じる部分が皆無であり、auに特別な縁がなければ使用する意義はないと思います。

リアルタイム入金に対応している銀行が自分の持っている銀行にないのでもう少し対応している銀行口座を増やしてほしい

三菱UFJ eスマート証券を利用していて改善してほしい点は、「リアルタイムで入金対応してくれる銀行が少ない」ところです。三菱UFJ銀行や三井住友銀行、auじぶん銀行など4行しかリアルタイム入金に対応していないので、もう少し数を増やしてほしいなと感じています。

三菱UFJ eスマート証券を利用していて、特に改善してほしい点は見当たらないです。強いて言えばクレカ積立が月1回の設定ではなくて、毎日の設定が出来ると良いと感じます。

クレカ積み立ての購入タイミングについて、毎日設定できるようにしてほしい。ここは1ヵ月に1度だけしか購入できないので、他社と比べて投資の自由度が低く、何かとフラストレーションを感じた。

入金方法については、口コミ当時と現在で対応状況が変わっている可能性がある。

現在、フルタイム入金は三菱UFJ銀行、auじぶん銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、イオン銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、セブン銀行、ソニー銀行などに対応している。

ただし、マネーコネクトで自動入出金サービスを利用できる銀行は三菱UFJ銀行またはauじぶん銀行である。自分のメインバンクと連携できるか、口座開設前に確認しておこう。

三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)の良い評判・口コミ

約100人を対象にアドバイザーナビにてアンケート調査を行い、三菱UFJ eスマート証券を5段階で評価してもらった結果は、次のとおりだ。

三菱UFJ eスマート証券の5段階評価に関するアンケート結果

5点満点中、3〜5点の評価が大半で全体の90%弱を占めている。

また、評価1点と回答した方はいなかったため、実際の利用者から極端に低い評価を受けているわけではないと考えられる。

ここでは、三菱UFJ eスマート証券の良い評判・口コミを次の観点から確認する。

  • Pontaポイントの利用と特典
  • 手数料の安さ
  • ツールとアプリの使いやすさ
  • サポートと顧客対応
  • 口座開設の簡便さと銀行連携
  • 初心者に優しい環境

Pontaポイントの利用と特典|au・Pontaユーザーから評価されやすい

アンケート調査では、Pontaポイントの利用やau関連サービスとの相性を評価する声があった。

具体的な良い評判・口コミは、以下のとおりだ。

プチ株といった1株買えるところだったり、普段から貯めているPontaポイントを投資しながら貯められることができる点が気に入っています。

au関連のサービスを使っていれば、ポイントをためやすくて株以外の面でも有用性を感じられるところがいいです。

pontaポイントが投資信託購入に使えるし投資信託保有で貯まるのでpontaカードメインで使っている人には非常にいいと思うのが良いところ。

携帯のauキャリアの人の場合は色々特典が付いており、サポートも沢山あるので、auキャリアの人は使っていいと思う。

auユーザーなら、au自分銀行の口座と紐付けをして株の取り引きを簡単に行える事です。 また、Pontaポイントで株を低額から購入出来る事です。

Pontaポイントを投資信託やプチ株の購入に使える点は、Pontaを日常的に貯めている人にとって大きなメリットだ。

特にau PAYカードやauじぶん銀行を利用している人は、ポイント・銀行連携・投資をまとめて管理しやすい。

手数料の安さ|国内株式・プチ株の無料化で評価しやすくなった

手数料の安さについても、利用者から高評価の声があった。

具体的な良い評判・口コミは、以下のとおりだ。

一日の約定代金が100万円まで株式売買手数料無料で取引できるので、その点は私にとってメリットだと感じています。

国内株式の取引手数料が100万円までなら無料なのは良いポイントです。商品数が多いのも良いポイントです。

取引手数料が50歳以上から割引されるので私にとっては良いサービスです。後はNISA口座を持っている人は株式取引の手数料が安くなるのも良いです。

三菱UFJ eスマート証券には、現物取引と信用取引の手数料が無料になる大口優遇プランがあるので、頻繁にデイトレードする私に最適な証券会社です。

Kabuステーションを使っているがとても使いやすい。手数料もほぼ0円でデイトレードには必須だと思う。

口コミには旧手数料体系に関する内容も含まれているが、現在は国内株式手数料の無料化により、コスト面の魅力は高まっている。

特に、国内株式やプチ株を中心に取引する人にとっては、三菱UFJ eスマート証券を検討する理由になりやすい。

ただし、手数料無料の条件を満たさない注文では手数料がかかる場合があるため、取引前に対象条件を確認しよう。

ツールとアプリの使いやすさ|高機能ツールを評価する声もある

ツールやアプリについては悪い評判もある一方、使いやすいと感じている利用者もいる。

具体的な良い評判・口コミは、以下のとおりだ。

自動売買システムの精度が極めて高いので、技術的な魅力を感じます。また、三菱系のニュースが読めるのも魅力的です。

ツールが様々にあるので、自分に合ったツールを選びやすくて便利ですし、情報量も多いのでとても分かりやすいです。

専用アプリを使って投資が出来るので、画面も見やすく取引しやすいのが魅力です。証券口座の開設もスムーズで安心感がありました。

アプリがとても使いやすい。ミニ株の購入も簡単に出来る。auじぶん銀行と連携しているのでお金のやり取りがスムーズ。

自分が投資した株の損益がメイン画面として現れるため毎日の投資状況を確認しやすい。全資産が株と預かり金で分かれているのも見やすい。

投資ツールの種類が多く、損益や資産状況を確認しやすい点を評価する声がある。

アプリやツールの使いやすさは人によって異なるため、少額取引や情報確認から試して、自分の操作感に合うか確認するとよい。

サポートと顧客対応|対応の早さを評価する声がある

サポート対応についても、満足しているとの回答があった。

具体的な良い評判・口コミは、以下のとおりだ。

顧客対応サービスがすごく親切で、スピーディーに行動し柔軟に対応するので、こっちの切り替えがしやすくいつも助かります。

問い合わせを行った際の返信は凄く早かったと記憶しています。それ以外によかった点は特に思いつきません。

メールでの案内がたくさんあります。IPOの募集や講座(特定の企業のアピール)のお知らせ等。投資の機会を増やしてくれています。

売買における規定がきめ細かく設定され、遊び目的で投資をする人を許さないといった厳格さが当時は素晴らしい内容だと感心しました。

モバイルサービスとのシナジーがあるため、KDDIユーザーにとってはメリットが多い。KDDIグループという大きな企業体で運営されているため、安全性や信頼感はあるのだと思う。社員の方と仕事をしたことがあるが、非常に優秀な人が多い。優秀な同僚がそこに転職した。

問い合わせ対応の早さや丁寧さを評価する声がある。

ただし、サポート品質は問い合わせ内容や混雑状況によって変わる。口座開設前に、FAQ、問い合わせフォーム、電話窓口の利用時間を確認しておくと安心だ。

口座開設の簡便さと銀行連携|三菱UFJ銀行・auじぶん銀行ユーザーに便利

口座開設の簡便さや銀行連携を評価する声も見られた。

具体的な良い評判・口コミは、以下のとおりだ。

口座開設がオンラインで簡単にでき、pontaポイントをつかって投資を購入できる。販売手数料も全体的に安めなのでありがたいと思う。

auじぶん銀行と連携できるので、お金の管理がしやすいです。株式投資していない余剰資金は自動でauじぶん銀行に移動するし、利息も高いし、気に入っています。

KDDIユーザーに優しく、auじぶん銀行やPontaポイントとの連携がスムーズなところ。単元未満株の取引手数料が無料となった点もありがたい。

口座開設のキャッシュバックキャンペーンがあったので三菱UFJ eスマート証券を開設しました。普段からポンタポイントを使用しているので、ポンタで投資できるのも良いです。

ネット証券なので、口座の開設に関してはとても簡単でした。時間もそれほどかからず開設できて、投資信託もすぐに始められました。

三菱UFJ銀行やauじぶん銀行をすでに利用している人は、マネーコネクトによって資金移動をしやすい。

また、オンラインで口座開設手続きができるため、来店せずに取引を始めたい人にも向いている。

キャンペーンは時期によって内容が変わるため、口座開設前に公式サイトで実施状況と条件を確認しよう。

初心者に優しい環境|ポイント投資や1株投資から始めやすい

投資初心者にとって始めやすい環境を評価する声もあった。

具体的な良い評判・口コミは、以下のとおりだ。

初心者でもわかりやすく扱いやすいことです。また扱う商品が多いので比較して自分にあった商品を見つけることができることです。

三菱UFJ eスマート証券を利用していて良いと感じている点は、米国株式も「1株から購入することができる」ところです。自分は、国内株式だけではなく、米国株式にも興味があったので、1株単位から購入することができたのは投資資金が少ない自分には購入しやすかったです。

ポンタポイントが使えることで株を始めやすい。 またアプリも見やすく使いやすかった。初心者には始めやすい。

サイトが見やすいし開設から売買取引までスムーズで、初心者でも気軽という点が良いなと感じました。取引ツールの充実もありがたいです。

初心者に優しい風土があります。簡単に取引できるし、初歩的な部分の解説も充実しているので安心して使用できます。

初心者にとって利用しやすい点として、以下が挙げられる。

  • Pontaポイントを使って投資を始められる
  • 国内株式はプチ株®で1株単位から購入できる
  • 米国株式も1株から購入できる
  • 三菱UFJ銀行・auじぶん銀行と連携しやすい
  • NISA口座で国内株式・米国株・投資信託を取引できる

少額から投資を始めたい人や、ポイント投資を活用したい人にとって、三菱UFJ eスマート証券は候補になりやすい。

評判・口コミから見る三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)のデメリット

アンケート調査結果や現在のサービス内容を踏まえると、三菱UFJ eスマート証券のデメリットは次のように整理できる。

  • アプリやWeb画面の操作性は人によって合う・合わないがある
  • 外国株は米国株中心で、米国以外を幅広く取引したい人には不向き
  • Pontaポイントやau・MUFG連携を使わない人にはメリットが薄く感じられる
  • クレカ積立の購入タイミングや対象カードには制限がある
  • 国内株式手数料無料にはSOR注文などの条件がある
  • 旧サービスである信用ロボアドは終了している

三菱UFJ eスマート証券は、国内株式・プチ株・Pontaポイント投資・銀行連携を重視する人には使いやすい。

一方で、外国株の取扱国数、アプリの直感的な使いやすさ、Ponta以外のポイント還元、IPOの取扱実績を重視する人は、他のネット証券と比較してから判断した方がよい。

また、国内株式手数料は原則無料化されているが、すべての注文が無条件で無料になるわけではない。地方市場の銘柄や電話注文など、自分の取引方法が対象になるか確認しよう。

評判・口コミから見る三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)のメリット

良い評判や現在のサービス内容から考えられる三菱UFJ eスマート証券のメリットは、次のとおりだ。

  • 三菱UFJ銀行の子会社で、MUFGグループのネット証券として利用できる
  • 国内株式・信用取引・プチ株®の手数料が条件付きで無料
  • Pontaポイントを投資信託・プチ株の購入に使える
  • au PAYカードや三菱UFJカードで投信積立ができる
  • 三菱UFJ銀行・auじぶん銀行との連携で資金管理しやすい
  • 米国株式を1株から取引できる
  • kabuステーション®やAPIなどの投資ツールを利用できる

三菱UFJ eスマート証券は、三菱UFJ銀行・auじぶん銀行・Pontaポイントを日常的に使っている人と相性が良い。

また、国内株式やプチ株を低コストで取引したい人、NISA口座で国内株式・米国株・投資信託を取引したい人にも向いている。

一方で、手数料無料やポイント還元には条件があるため、公式サイトで最新の対象商品・対象カード・対象注文を確認してから利用しよう。

三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)などネット証券を検討中なら、専門家への相談も選択肢

ネット証券で資産運用を始めたいものの、どの証券会社を選べばよいか、どの商品を選べばよいかで迷う方は多い。

そのような場合は、証券会社の比較だけでなく、FPやIFAなどの専門家に相談することも選択肢となる。

ただし、専門家に相談すれば必ず利益が出るわけではない。相談先の登録状況、報酬体系、取扱商品、提携金融機関を確認したうえで利用しよう。

資産運用を専門家に相談するメリット

資産運用を専門家に相談するメリットは、次の4つだ。

  • 家計や資産状況に合わせて、証券会社や商品選びの考え方を整理できる
  • 第三者の意見を踏まえて、冷静に投資判断しやすくなる
  • NISA、iDeCo、保険、老後資金などをまとめて相談できる場合がある
  • 運用中に迷ったとき、相談相手がいることで不安を減らしやすい

インターネット上の比較記事や口コミは参考になるが、最適な証券会社は投資目的・投資経験・使うポイント・銀行口座・取引商品によって変わる。

自分だけで判断が難しい場合は、専門家に相談して、証券会社選びの優先順位を整理するとよい。

相談先はFPやIFAが候補になる

資産運用の相談先としては、FPやIFAが候補になる。

FP(Financial Planner)とは?

家計、老後資金、保険、住宅ローン、税制、資産運用など、暮らしとお金に関する幅広い相談に対応する専門家。

IFA(Independent Financial Advisor)とは?

一般的には、証券会社等の委託を受けて金融商品の仲介を行う金融商品仲介業者や、その所属アドバイザーを指す。

FPは、家計や老後資金、保険、年金、相続などを含めて幅広く相談したい場合に向いている。

ただし、個別の金融商品を具体的に提案できるかどうかは、資格や登録状況、所属先によって異なる。

一方、IFAは金融商品仲介業者として、証券会社等の委託を受けて有価証券の売買の媒介や申込み受付などを行う。

IFAは「独立系」と呼ばれることがあるが、完全に利害関係がないという意味ではない。委託元の証券会社、報酬体系、提案商品の手数料を確認することが重要だ。

三菱UFJ eスマート証券を含め、ネット証券をどこにするか迷っている場合は、手数料・商品・サポート・ポイント・銀行連携の優先順位を整理したうえで相談するとよい。

三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)の評判は概ね良好だが、使い勝手や取扱商品には注意

本記事では、三菱UFJ eスマート証券の特徴や悪い評判・良い評判について解説した。

三菱UFJ eスマート証券は、MUFGグループのネット証券として利用でき、国内株式・プチ株の手数料無料化、Pontaポイント投資、三菱UFJ銀行・auじぶん銀行との連携が魅力である。

一方、口コミでは、アプリやWeb画面の操作性、米国株以外の外国株の取扱い、Ponta中心のポイント設計に不満を感じる声もあった。

三菱UFJ eスマート証券が向いているのは、国内株式やNISA、Pontaポイント、銀行連携を重視する人だ。

反対に、米国以外の外国株や複数ポイントの還元、アプリの直感的な操作性を重視する人は、他のネット証券と比較してから判断しよう。

資産運用では、証券会社選びだけでなく、投資目的やリスク許容度に合った商品選びも重要である。迷う場合は、FPやIFAなどの専門家への相談も検討しよう。

三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)の評判に関するQ&A

三菱UFJ eスマート証券で口座開設するにはどうしたらいいですか。

三菱UFJ eスマート証券でオンライン口座開設する流れは、主に次の4ステップだ。

  • 口座開設フォームから申し込む
  • お客さま情報を入力する
  • 本人確認書類と番号確認書類を提出する
  • 口座開設完了後、通知された口座番号・パスワードでログインする

インターネットで画像アップロードをする場合は、「マイナンバーカード」または「運転免許証+マイナンバー通知カード」が必要とされている。

本人確認方法や申込経路によって通知方法や所要日数が変わるため、最新の手続きは公式サイトで確認しよう。

他の証券口座を使っていても大丈夫ですか。

他の証券口座を使っていても、三菱UFJ eスマート証券の通常の証券口座を開設することは可能だ。

ただし、NISA口座は1人につき1口座のみ開設できる制度である。金融機関の変更は年単位で可能だが、同じ年に複数の金融機関でNISA口座を使い分けることはできない。

すでに他社でNISA口座を利用している場合は、三菱UFJ eスマート証券でNISAを使う前に、金融機関変更の手続きやタイミングを確認しよう。

もし三菱UFJ eスマート証券が潰れてしまった場合、預けているお金はどうなりますか。

証券会社は、顧客から預かった金銭や有価証券を、証券会社自身の財産と分けて管理する「分別管理」を行うことが求められている。

三菱UFJ eスマート証券でも、株式は証券保管振替機構などで分別保管され、預り金などは信託銀行に顧客分別金信託として預託されると説明されている。

分別管理が適切に行われていれば、証券会社が破綻しても預けている資産は基本的に返還される。

ただし、万一、分別管理に不備があり資産の返還が困難になった場合は、日本投資者保護基金が1人あたり1,000万円を上限に補償する仕組みがある。

なお、投資者保護基金は、株式や投資信託などの値下がりによる損失を補償する制度ではない。投資商品の価格変動リスクは投資家自身が負う必要がある。

三菱UFJ eスマート証券以外におすすめのネット証券はどこですか。

三菱UFJ eスマート証券以外のネット証券を検討する場合は、次のような証券会社も比較対象になる。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券
  • 松井証券

どの証券会社が合うかは、投資する商品、手数料、ポイント、アプリの使いやすさ、銀行連携、NISAの使い方によって変わる。

例えば、三菱UFJ eスマート証券はPontaポイントや三菱UFJ銀行・auじぶん銀行との連携を重視する人に向いている。一方、米国以外の外国株や複数ポイントの選択肢を重視する人は、他社も比較するとよい。

出典

三菱UFJ eスマート証券「会社概要」
三菱UFJ eスマート証券「『三菱UFJ eスマート証券』への社名変更は2025年2月1日(予定)」(公開日:2024年12月24日)
三菱UFJ eスマート証券「2026年4月 月次業務計数の開示(速報値)」(公開日:2026年5月8日)
三菱UFJ eスマート証券「格付情報」
三菱UFJ eスマート証券「5/18予定 国内株式取引手数料無料化等のお知らせ(信用取引金利・貸株料は6/1より引き下げ)」(公開日:2026年4月8日)
三菱UFJ eスマート証券「手数料」
三菱UFJ eスマート証券「プチ株®(単元未満株)手数料」
三菱UFJ eスマート証券「ポイント投資」
三菱UFJ eスマート証券「au PAYカード決済(投資信託)」
三菱UFJ eスマート証券「三菱UFJカード決済(投信積立)」
三菱UFJ eスマート証券「マネーコネクト(三菱UFJ銀行/auじぶん銀行)」
三菱UFJ eスマート証券「入金」
三菱UFJ eスマート証券「米国株式」
三菱UFJ eスマート証券「信用ロボアドサービス終了のお知らせ」(公開日:2025年8月22日)
金融庁「NISAを知る:NISA特設ウェブサイト」
日本投資者保護基金「投資者保護とは」
日本FP協会「ファイナンシャル・プランナー(FP)とは」
日本金融商品仲介業協会「IFAに相談する」

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